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土日祝日のご対応につきまして

土日祝日も対応可 弁護士法人川原総合法律事務所は、土日祝日でもご相談可能となっております。   事前のご予約は必要とはなりますが、土日祝日も、弁護士に直接、離婚問題を相談することが出来ます。   「お休みの日くらい休んだらいいんじゃないですか?」   そのような優しい声をかけていただくこともよくあります。 確かに、毎日毎日離婚問題を目の前にして、複雑な...

面会交流の拒否

面会交流とは、夫婦が、別居や離婚に至った際に、未成年の子どもについて、離れて暮らす一方の親が、子どもと直接会ったり、手紙や電話などで連絡をとったりすることをいいます。 子どもと会う場所や時間など面会交流の内容については、夫婦双方の話しあいにより決定することになりますが、話し合いがまとまらない場合や、相手が話し合いに応じようとしない場合には、家庭裁判所へ調停を申し立て、面会交流の取り決めについて決...

女性弁護士の必要性

女性弁護士の加入 正式に加入してから改めてお知らせしますが、当事務所に、新たな女性弁護士が加入することになりました。 理由はやはり、事務所として増加の一途を辿る女性の離婚、慰謝料請求への対応が主な目的です。   離婚における女性の実情 離婚請求、慰謝料請求、養育費請求、財産分与請求、婚姻費用分担請求、年金分割・・・   離婚を検討した場合の権利を羅列してみました。...

離婚における弁護士の役割について(弁護士費用の観点から)

複雑な感情論 男女問題、離婚問題を解決する場合、当人同士ではにっちもさっちもいかなくなることがあります。 不貞行為であれば感情が、離婚問題であれば、親権の問題が、財産分与であればその財産の範囲が、面会交流であれば、会わす頻度の問題が、など、どうしても、それぞれに感情論が介入してしまいます。 そして、一般的に、感情論になっている当人同士で、スムーズな解決は皆無と言ってしまって良いでしょう。 ...

離婚協議書の作成

調停離婚や裁判離婚などと異なり、夫婦の話し合いで離婚に合意する「協議離婚」では、合意した内容について証明できるものは、「離婚協議書」などの書面しかありません。 もちろん、財産分与や養育の支払いなど離婚条件は、口約束であっても法律上、有効に成立しますが、書面を残しておかないと、相手が取り決めを守らなかった場合、言った、言わないの水掛け論に終始し、結局、約束が守られないことも十分に考えられるからです...

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